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::【わりとネタバレ】幻影師アイゼンハイム
どなたか有名な人が何かで、本を読んだり映画を観たり何かをインプットしたら自分のことばでまとめておかないとインプットしたことにならない、というようなコメントをしていて、まさにそうだーと思ったので、ちゃんと残しておこうと思います。

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(2008/11/21)
エドワード・ノートンポール・ジアマッティ

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これは映画が公開されたときに、「どんでん返し」がある映画として雑誌で紹介されていました。どんでん返し好きとしては絶対観ようと決めていました。でも前にも書いたかもしれないけれど、「どんでん返しある」という情報自体がネタバレというか、かまえてみてしまい、あっと驚けない…というジレンマもあり…でもそういう種類の映画をたくさん観たいと思うと「どんでん返しがある」という表現以外にはないという諸刃の剣…。

これの「どんでん返し」の部分はというと、「え!」と一瞬華やかにだまされた感じがしたけれど、次の瞬間「でもそれって実際できるの…?」という現実味のなさに引っかかりました。いちばん気になったのは、死んだふりってそこまで通用するのか…? というところ。だって、お葬式とかは? とか。

でも回想シーンで「あー! あのシーンからだましがはじまっていたのかー!」と気づくところは爽快でした。

あと、シーンがすべて美しすぎでした。ヴィンテージっぽいセピアがかった色合いに吸い込まれそうでした。アイゼンハイムは色っぽいし(男です)。

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::【わりとネタバレ】告白 湊かなえ
ずいぶん前から話題になっていたし、ずっと読みたかった。そのうち文庫になるだろーと悠長に待っていたけれど、全然なりそうにないのでハードカバーで買いました。

告白告白
(2008/08/05)
湊 かなえ

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ハードカバーで買うのをしぶっていたのは、読み終わったあとにかさばるのがいやというのと、家以外の場所で読書をすることが多いので持ち運びが不便、という点でしたが2点目は問題になりませんでした。

一晩で読みきってしまったから!

もともと第1章の「聖職者」で新人賞を受賞された(たしか)ということで、1章だけでお話としてはまとまっています。短編好きのわたしにはこれだけでも十分。でも1章を軸につぎつぎに視点をずらしながら章を重ねる連作という形になっていて、どんどん厚みが増します。これぞ連作の醍醐味、という感じです。

最近本を選ぶとき、帯や書評などは鵜呑みにしすぎないようにしていました。帯や書評の方が上手すぎると期待が大きくなりすぎ、本体を読み終わってみて「あれ?」と思うことがたびたびあったので。この本に関しては「先生が終業式に辞職のあいさつとともに、幼くして亡くした娘の死の真相を語りだす」というあらすじは知っていました。それだけでうわーおもしろそーとそそられましたが、書評や本文の一部の抜粋のあまりの絶妙さにだまされないようちょっとかまえていたりもしました。「犯人はこのクラスにいます」なんて、実は自分がやりました、ってオチなんじゃないのーとか、実は真実は闇の中、とかそういう卑怯なのやめてよーとか。

でも、全然卑怯じゃなくて、本当に犯人はクラスの中にいました。
ラストもぞくっとしました。ひさびさにこの感覚を味わいました。全編とおして、娘を殺された森口先生の顔は全然見えてこないけど(淡々としすぎて?)生徒たちのいびつさが生々しかった。しかも優等生っぽい女の子も違う視点から見ると完全に痛い子だったり、森口先生も一見まともに見えて最終章では常軌を逸しているところとか(生徒の前でこの「告白」をはじめる時点で逸してはいるけれど)、そういうところが変に登場人物へのやさしさがなくてよかった。帯にある「後味の悪さ」というのはこの辺からきているのかな、と思いましたがこの後味の悪さがいいなと思いました。

久しぶりにまた本を読みたくなってきました。


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::TOEICが終わって。
先週の日曜日、TOEICを受けてきました。
大して勉強してきたわけでもないけど、でもやっぱり「試験を受ける」という重みは感じていたようで、終わってみると清々しい気分です。

スコアは、たぶん、前回よりは上がっているはず。おそらく。
前回はTOEICの何たるかもほとんど知らずに受けたため、まず圧倒的な問題量に気おされ、2時間も集中力が続くはずもなく、試験中「もう当分受けない」と恐怖に近い気持ちでいっぱいでした。

というわけで、上がっているはず。
相変わらず問題量には追いつけず、20問は残した(すべてBにした)けど。あの問題量を時間内に解けたら、それだけで800点ぐらいいくのでは!?

繰り返すけど、そんなに大してTOEICのために力いれて勉強してきたわけではないけれど、12月入ってからは、英語の本買おうかなーとか新しいDVD買おうかなーと思っても「…TOEIC終わってからにしよう」となんとなく抑制されていたようで、ここにきてそれが一気にあふれ出たような感じになっています。

具体的には、まずESLpodcastをもう少し活用したいな、と。聞きつつ理解しつつわからないところを調べつつブログにアップするところまで含めて、もう少し軌道にのせたいなーと思います。目安としては週2エピソードぐらいでしょうか。あとは、Sex And The CityのDVDを買おうかなと考えています。DVDも映画も一通り見たんですが、お正月の間になぜか無性に見たくなり、シーズン3(かな?)のうち1本を借りてきて見てみたら、やっぱりおもしろい!しかも4人ともこんなにかわいかったっけ(若いから!?)!?と、はまっていたときの興奮が瞬時によみがえってきたのでした。やっぱりドラマの会話はいいなーと思います。特に女4人であーでもない、こーでもないとしゃべっているときの会話はすごくリアルでおもしろい!

あとは本を読みたいかなー。今さっそく1冊読みはじめています。「He's just not that into you」という本で、SATCの脚本家(?)が書いたという本だそうです。そりゃおもしろいわけだー。うだうだ感がおもしろい!といっても6割くらいしか理解できていないので、いったん読み終わったら辞書片手にじっくり読みこなそうと思います。しかもしかもこれはスカヨハやジェニファー・アニストンが出演して映画になるみたいで、絶対見てみたい!トレイラーを見る感じでは期待大です。



お勉強  コメント(1)   トラックバック(0)  △ page top


::Happy delightful new year!!
あけましておめでとうございます。

今回の年末年始は丸ごと実家でのんびりしようとあれこれ予定を立てていたのになんと元旦に風邪を引いてしまい、寝込みっぱなしのお正月でした。。

まあ、もともと立てていた予定が「家でのんびりしながら行える」予定(わかりにく!)なので、遂行できなかったからといって特に問題もないけどね。

ただ、早い時間から食べて〜飲んで〜がほとんど実行できなかったのはかなり残念でした。のどが痛くて飲んでも食べてもほとんど味が分からなかったのです。夕方(というか本当はお昼)から飲むお酒というのは本当においしいので、かなり楽しみにしていたのですが…。

2009年の目標はこんな感じでいきます!
New year's resolutions:

#1.中国にいくこと(チケットはおとといゲット!)。
#2.ロンドンにいくこと。
#3.英語力アップ。アウトプットの場を増やす。
#4.英語のブログを作る(日本の料理の紹介など。できればビデオつき!)。
#5.ものづくり。自分を表現できるもの。できれば#4に絡ませたい。
#6.いい本をたくさん読み、いい映画をたくさん見ること。
#7.好きなものだけを身のまわりにおくこと。身近なものはちゃんと選ぶ。
#8.自分の部屋をいつも「いつ人が来ても困らない」レベルできれいにしておく。
#9.男女問わず、好きな人、仲のよい人との時間をとってもとっても大事にする。
#10.行きたくない場所にはいかない。
#11.楽しみを最大限楽しむ(どこかに遊びにいくときは事前にいろいろ調べてからいく、とか)。

こうやって並べてみると特に目新しい項目はないかも。どこまで出てくるんだ…という気はしますが。#4ぐらいかな、突拍子もないのは。#1と#2以外は「できた・できない」の判定が難しそうだけど、できるだけ高いレベルに引き上げたいなと思います。

それでは2009年もよろしくお願いします。




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::ESL Podcast 425 – Serving Drinks and Cocktails
ESL Podcast 425 – Serving Drinks and Cocktails

わりとやさしめのエピソード、のような。

★I can hold my own. Okay, name it and I’ll make it
(だれにも引けをとらないよ!いってみて。それを作るよ!)

会話のあとでJeffは、can hold one's own を、「他の人と同じようにできる」と説明しています。

★Aren’t you supposed to know, Mr. Bartender?
(知っているはずじゃないの? バーテンダーさん?)

わー出た出た。
be supposed to の「否定」かつ「疑問」。
一発目に聞いたとき、頭がぐるっと回転したため、整理してみました。
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